約 3,686,527 件
https://w.atwiki.jp/atlantica-kaname/pages/8.html
動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
https://w.atwiki.jp/atlantica-kaname/pages/2.html
* メニュー トップページ * お金の稼ぎ方 古い宝箱 * アイテム 剣 リンク 要のレビュールーム @wikiご利用ガイド 他のサービス 無料ホームページ作成 無料ブログ作成 2ch型掲示板レンタル 無料掲示板レンタル お絵かきレンタル 無料ソーシャルプロフ ここを編集
https://w.atwiki.jp/gurpsvh/pages/134.html
▼アトランティス大陸 アトランティス大陸はかつて大西洋に浮かんでいたとされる大陸です。 アトランティス文明は現代の技術では想像もつかない科学技術で大いに発展した文明で、アトランティス人は生活や経済活動のすべてをコンピューターと機械に委ね、怠惰な生活を謳歌していました。――もっとも、現実にはコンピューターに生活のすべてを管理された家畜のようなものだったのですが。 アトランティス文明の終わりは突然やってきました。 それが《大原罪》エレヌコラーイエの誕生です。 エレヌコラーイエはごく普通のアトランティス人夫婦から生まれ、生まれ落ちると同時に両親を食い殺しました。その後一晩にして大人の女性に成長し、大陸に存在した文明と人々を駆逐したのです。 アトランティス大陸に存在したコンピューターやロボットの中には、エレヌコラーイエに屈服し「眷属」になったものも数多く存在します。彼らは人と同じような「心」を持つことを強く願っていたのです。《大原罪》たるエレヌコラーイエは彼らの願いに応え、眷属化の術を施します。 そして眷属化した機械たちは、アトランティス大陸を離れていきました。アトランティス大陸が沈んだ経緯に、エレヌコラーイエは何ら関与していません。機械文明によって改造の限りを尽くされていたアトランティス大陸では、それを維持するAIが失われてしまっては、もはやその存在が維持することができなかったのです。 こうしてアトランティス大陸は一夜にして海に沈んでいったのです。 ――ところで、機械文明に頼り切りだったアトランティス人たちの魂はどこに行ったのでしょうか。この世界に生まれ変わって、どこかで生きているのかも知れません。彼らが前世の記憶を持っていたとして、自分たちの身に起きた事態を把握しているかは怪しいところですが、もしアトランティス人の生まれ変わりがいたとしたら、生まれながらの「銃の達人」であったりするかも知れません。
https://w.atwiki.jp/atmemo/pages/229.html
冤魂の座敷 概要 関連NPC 報酬 マップ 冤魂の座敷 出現モンスター コメント 概要 東京西?に位置する傭兵団ダンジョン 入場レベル:100 推奨レベル:121 制限時間:60分 鍵は古い剣玉:ローマ商店街のNPC鋳貨コレクターニコラから購入(アトランティス銀貨×70) 関連クエスト 一日クエスト 女王雇用クエスト ▲ページTop 関連NPC 画像 名前 説明 位置 忍者スミ 女王雇用クエスト 冤魂の座敷内部 忍者タカ 一日クエスト ▲ページTop 報酬 退治したモンスターの数で報酬が変わる。 1500体:王室の宝箱×45 2000体:王室の宝箱×55 2500体:王室の宝箱×65 3000体:王室の宝箱×75 4000体:王室の宝箱×90 ▲ページTop マップ 冤魂の座敷 ▲ページTop 出現モンスター + 表の見方 表の見方 Lv. 画像 名前 攻撃力(EXP) 種族属性 飛行 アイテム 出没地域 スキル、特徴 太字はボス 青字 はネームド 攻撃力(基本経験値) 種族攻撃タイプ 飛行タイプ 使用スキル特徴 Lv. 画像 名前 攻撃力(EXP) 種族属性 飛行 アイテム スキル、特徴 110 湯川衆の怨霊 5,553 - 8,160(EXP 41,428) 人間弓 × 低い大変低い 輝くガラス、生命の粉精神の粉、霊魂の粉、強化石[Lv.3]魔法書 女王の加護[Lv.1]、魔法書 女王の呪い[Lv.1]火の谷の装備箱、征服者の装備箱、酷寒の装備箱、光輝の装備箱 猛毒の刃強靭な意志 110 雑賀衆の怨霊 5,618 - 8,240(EXP 41,428) 人間銃 × 低い大変低い 輝くガラス、生命の粉精神の粉、霊魂の粉、強化石[Lv.3]魔法書 女王の加護[Lv.1]、魔法書 女王の呪い[Lv.1]火の谷の装備箱、征服者の装備箱、酷寒の装備箱、光輝の装備箱 猛毒の刃強靭な意志 110 根来衆の怨霊 7,741 - 9,011(EXP 41,428) 人間槍 × 低い大変低い 輝くガラス、生命の粉精神の粉、霊魂の粉、強化石[Lv.3]魔法書 女王の加護[Lv.1]、魔法書 女王の呪い[Lv.1]火の谷の装備箱、征服者の装備箱、酷寒の装備箱、光輝の装備箱 猛毒の刃強靭な意志 115 伊賀忍者 6,614 - 9,512(EXP 44,212) 人間弓 × 大自然の恩恵強靭な意志 115 血の護衛武士 7,914 - 9,812(EXP 44,212) 人間剣 × 大自然の恩恵強靭な意志 115 怨念の般若 7,015 - 9,754(EXP 44,212) 人間杖 × 大自然の恩恵強靭な意志 120 伊賀頭領半蔵 - (EXP ) 人間 × スタン、氷結無効 120 片目の正宗 - (EXP ) 人間 × スタン、氷結無効 120 人形術師鈴 - (EXP ) 人間 × スタン、氷結無効 ▲ページTop コメント 新しいコメントは上部に表示されます。 最新の5件を表示しています。コメントページを参照? 名前 ▲ページTop
https://w.atwiki.jp/toriko-database/pages/300.html
名前 アース 分類 デザート 初出 94話 捕獲レベル 6100 生息地 グルメの園 概要 来歴 関連項目 概要 アカシアのフルコースのデザートに選ばれている食材。 同名のブルーニトロについてはこちらを参照。 世界中に伸びるグルメの園の花々の根から地球上の甘味を全て吸い取って実る究極のデザートで、まるでソフトクリームのように花から溢れ出る。 その甘味糖質は世界一であり、アースを上回るエネルギー源はこの世に無いとまで言われる。 食べるとグルメ細胞の悪魔の「右足」が復活する他、莫大な栄養素により裏の世界の発動時間が伸びる。 来歴 与作が長期にわたって再生作業に当たっており、クッキングフェス編ではすでに再生を完了し、マナンと二人で回収に向かった。 サニーはこの食材をフルコースに入れようと考えており、グルメ界編ではライブベアラーとのコンビで捕獲を成し遂げる。 その後、エリア2でトリコたちに実食され、サニーのフルコースのデザートに決定された。 関連項目 猛獣・食材図鑑(原作) アカシア アカシアのフルコースセンター ペア アナザ ニュース GOD エア アトム サニー アトム(ブルーニトロ) エリア4グルメの園
https://w.atwiki.jp/atlantica-kaname/pages/14.html
剣 製造原価とは固定価格で材料を買った場合の1個あたりの値段です 獲得元素とは+0を破壊したときの入手できる元素です(個数はある程度変動有り) +が付いてる物を破壊するとその分多くなります 精霊の大剣 装備LV1 生産LV1 固定価格 材料 製造原価 必要作業量 製造経験値 破壊経験値 獲得元素 900 モミジの木(4)砂銅(5) 900 450 45 0 大地の元素(5) 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 強化値 攻撃力 筋力 生命力 耐久性 無印 60-90 +5 +5 - +1 72-108 +6 +6 - +2 84-126 +7 +7 - +3 96-144 +8 +8 - +4 108-162 +9 +9 - +5 126-189 +10 +10 100/100 +6 144-216 +12 +12 120/120 +7 168-252 +14 +14 140/140 +8 192-288 +16 +16 160/160 +9 216-324 +18 +18 180/180 +10 240-360 +20 +20 -
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/8428.html
アトランティス 失われた帝国 原題:Atlantis The Lost Empire 公開:2001年6月15日 時間:96分 監督:ゲイリー・トゥルースデイル*、カーク・ワイズ* 目次 アトランティス 失われた帝国ストーリー 概要 キャスト スタッフ 楽曲 ストーリー 1914年、スミソニアン協会*で働くマイロ・サッチは失われたアトランティス*の位置が記された「羊飼いの日誌*」がアイルランド*ではなくアイスランド*にあるという仮説を提唱し、役員から研究の援助を受けようとしていたが、相手にされなかった。 マイロがアパートに帰ると、謎の美女ヘルガ・シンクレアが待ち構えていた。マイロは彼女に導かれ、マイロの亡き祖父サディアス・サッチの親友だった大富豪プレストン・ウィットモアと出会う。ウィットモアはサディアスが生前発見していた羊飼いの日誌をマイロに託し、アトランティスを捜すメンバーや設備を提供すると話す。 マイロはかつてサディアスとともに日誌を発見したメンバー(ローク司令官、ヘルガ、ヴィニー・サントリーニ、ドクター・スウィート、モール、クッキー・ファーンズワース、ミセス・パッカード、マニュエル・ラミレスの娘オードリー・ラミレス)と合流し、未知の深海への探検に出発する。 概要 ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ*の長編アニメーション映画第41作。ウォルト・ディズニー生誕100周年記念作品。 ミュージカルではなく、ジュール・ヴェルヌ*の作品にインスパイアされたアドベンチャー映画として制作された。コミック作家のマイク・ミニョーラ*がプロダクション・デザインとして参加し、独特なビジュアルが採用されている。当時のディズニーとしてはCGが多分に採用されている。 本作に登場するアトランティス語*は言語学者のマーク・オクランド*が特別に作り出したもの。 音楽はジェームズ・ニュートン・ハワード。日本語版主題歌はDREAMS COME TRUE*が担当。 映画は賛否両論で、プロット、デザイン、音楽などが評価された一方、ターゲットとなる客層がはっきりしない点やミュージカル要素の無い地味さが批判された。興行的には振るわず、続編のTVシリーズやテーマパークのアトラクションなどの計画は軒並み中止となった。後年になって再評価され、一部からはカルト的人気を得たと評されることもあるが、日本では主要キャラクターのデザインが人気アニメ『ふしぎの海のナディア』(1990年~1991年)のものと酷似していたことから、評価されにくい傾向にある。 続編として『アトランティス 帝国最後の謎』(2003年)がDVD向けに発売された。 キャスト マイロ・サッチ マイケル・J・フォックス 長野博 キーダ クリー・サマー 木村佳乃 ナタリー・ストーム(幼少期) - ローク司令官 ジェームズ・ガーナー 辻萬長 カシュキム・ネダク レナード・ニモイ 平幹二朗 ヘルガ・シンクレア クローディア・クリスチャン 高島礼子 ヴィニー・サントリーニ ドン・ノヴェロ 内藤剛志 オードリー・ラミレス ジャクリーン・オブラドース 吉田美和 モール コーリー・バートン 家中宏 ドクター・スウィート フィル・モリス 銀河万丈 クッキー・ファーンズワース ジム・ヴァーニー 富田耕生 ミセス・パッカード フローレンス・スタンリー 柴田理恵 プレストン・ウィットモア ジョン・マホーニー 阪脩 フェントン・Q・ハーコート デビッド・オグデン・スティアーズ 阪脩 サディアス・サッチ - - フラッフィー - - マニュエル・ラミレス - - トラック運転手 ジャック・エンジェル - その他 ジム・カミングススティーヴン・バーパトリック・ピニー 吹替版:2001年12月8日公開。 ※DVD・VHS収録その他:廣田行生、星野充昭、水野龍司、竹若拓磨、川島得愛、室園丈裕、児玉孝子、佐々木敏 翻訳:佐藤恵子*、演出:松岡裕紀* スタッフ 情報集計中… 楽曲 crystal vine*
https://w.atwiki.jp/memoriesgame/pages/22.html
たぴおか 幼馴染(名前未定) ダメ岡 あいく zero ふーちゃん 魔王グラキエス&シェリー No name たぴおか 名前 性別 男 年齢 歳 武器 鳥 職業 鳥使い 設定 セーブポイント 幼馴染(名前未定) 名前 性別 女 年齢 歳 武器 なし 職業 なし 設定 ダメ岡 名前 性別 男 年齢 歳 武器 己の拳 職業 武闘家 設定 元勇者PT(故人) あいく #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (あいく.jpg) 名前 性別 男 年齢 不詳 武器 なし 職業 情報屋 設定 コスプレ好きの情報屋。 zero #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (zero.jpg) 名前 性別 男 年齢 歳 武器 ダイスorトランプ 職業 ギャンブラー 設定 ふーちゃん #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ふーちゃん.jpg) 名前 性別 ? 年齢 歳 武器 なし 職業 ふぐ 設定 魔王グラキエスのペットのふぐ 魔王グラキエス&シェリー 名前 性別 兄 男 妹 女 年齢 兄 歳 妹 歳 武器 兄 妹 職業 魔王 設定 紫鬼(しき)と言われている。 No name 名前 性別 女 年齢 歳 武器 職業 設定
https://w.atwiki.jp/zatchbell/pages/2154.html
概要 大きな剣とマント、そして顔の周囲の星型多角形の装飾(*1)が特徴的な、騎士のような大柄の魔物の子。 「魔界の法を守る一族」の魔物であり(第274話)、魔界を平和にする法律を作る事を目標としていた(第284話)。 初登場は第169話で、ガッシュ・ベルが持つバオウという「脅威」を排除するために現れた。 彼の持つ「ヴァルセーレの剣」は接触した魔物の力を吸い取る能力を持つ。 初登場時の戦闘ではその能力でラウザルクを掛けたガッシュ・ベルをフラフラになるまで追い詰め、加勢したテッドに対しても一時は動きを鈍らせる事に成功した。 彼及びパートナーのエリーは「ファウードの復活を阻止する事」を第一とし、「復活させぬまま魔界へ帰す事」を目指して行動する。 第206話のガッシュ・ベル達との再会時だけでなく、リオウの呪いを受けた第188話においてもエリーの決意は見て取れる。 ちなみに、第188話でアースとエリーの迎えに遣わされ、その際に倒された魔物がホーガンである。 その後、清麿の説得によりファウードの復活に加わり、ファウードを魔界へ帰すために戦う仲間として活躍する。 エリーを救うためとして手を組んでいたカルディオと共に行動を取り、転送装置を守り抜く事が彼らの役割となった。 第242話からは転送装置を破壊しにきたファウードの心臓の魔物を相手に激戦を繰り広げる。 戦いの中で転送装置は破損してしまい、カルディオも最終的には心臓の魔物と相討ちとなってしまうが、転送装置は修理可能な程度の損傷で守り抜かれた。 王の決める戦い最後の10人にまで生き残るが、第281話からのゴーム戦にて敗退する事となった。 この時の回想シーンにて、アースとエリーの言葉遣いは、エリーに気を強く持たせるための「侍ごっこ」だった事が判明する。 後日談である『外伝:友』では、「魔界の法を守る一族」として家庭教師役を担っているのか、勉強を行う王様と同じ部屋にいるシーンが確認できる(同エピソードは無料配信された『 金色のガッシュ!!20周年ありがとうなのだ!ブック 』で読む事が可能)。 初登場の時点で「奥の手」と称する最上級呪文を3つも所持していた。 このうち「ヴァルセレ・オズ・マール・ソルドン」だけは登場時期の関係(*2)でカード化には至っていない。 作者ブログにて公開された情報 によると、「バルバロス・ソルドン」と「ギャン・バギャム・ソルドン」はディオガ級相当だが、前者は「~オウ系」を相殺する力に優れ、後者は単純に攻撃力のみに優れる術、そして「ヴァルセレ・オズ・マール・ソルドン」は「ヴァルセーレの剣」が今までに吸い取った力を吐き出す術なのでどれだけ吸い取っていたかで変動する術との事である。 また、原作第282話の描写からすると本当の第1の術は「ソルド」のようだが、当時未登場の術だったため、ガッシュTCBにおいての第1の術は「ソルセン」となっている。 ガッシュTCBにおける性能は、まずカードプールの豊富さが挙げられる。 アース《吸魂の剣》やテッドVSアース《拳VS剣》による格闘、アース《修正する力》やS-645 ゴディマ・ソルドによる【ステイ】(【スタンバイ】)解除、アース《吸魂の剣》の追加効果やS-522 ボルセン等によるMP枯渇、エリー《だ...まれ...》による「魔物の効果」封じ、最終ページの選択肢にできるS-355 バルバロス・ソルドンやS-525 バルバロス・ソルドン等、カードプールが豊富なだけに活かす手立ても様々。 カルディオ(ディオギコル・ギドルク形態)&アース《もっと速く!!!》やエリー《スマナイな》によって別のページから術を使う事もでき、前述のS-645 ゴディマ・ソルドをより有効活用したり、防御術のS-354 ジェルド・マ・ソルド等の術を呼び出せるのもアースならではと言える。 一方で、かばえない効果は条件の厳しいアース《引導》が持つだけ、連続ダメージが出せる術等も持ち合わせていないので、攻撃性能はそこまで高いとは言えない。 MPを補給する手段もエリー《見事だ》が辛うじて存在するという程度なので、別ページから術を使う事で手数を増やそうという場合には、使用するためのMPをどうやって供給するかも課題となってくる。 このような器用貧乏な側面もやや目立つので、味方魔物でしっかり補っていきたい。 概要 代表的なカード魔物カードW魔物カード VS魔物カード W-S魔物カード パートナーカード 術カード 相性の良いカード 関連カードリスト 関連リンク 代表的なカード 魔物カード M-236 アース《吸魂の剣》 MP1で合計魔力7000・1ダメージの攻撃を行い、相手の魔本か魔物にダメージを与えると、「相手のMPを1減らす」効果か「相手の魔物に乗っているMPカウンターを2つまで減らす」効果が発動する。 MP枯渇効果を備えた格闘効果という珍しいカードで、バトル中の処理なのでPR-047 赤い魔本で防がれる心配もない。 魔物のMPカウンターを減らす効果が機能するのは相手がビクトリーム・パムーン・テッドを使用している場合に限られるが、それらに遭遇した際には効果的に機能し、そうでない場合にはMP枯渇の方で使えるので無駄は少ない。 格闘効果効果を持つアースとしても貴重なカードなので、S-350 ゴウ・ソルド等を使う場合にも候補に挙がる。 なお、素のダメージは1と軽いため、ダメージ効率自体はそこまで高くない点には注意。 M-248 アース《引導》 相手の魔物が1体だけの時、相手はダメージをかばうことができなくなる効果を持つ。 アースにとっては貴重なかばえない効果。 参照するのは相手の場だけなので、自分は他の魔物を展開していても良く、またこの効果適用下では「アース以外からのダメージ」も相手はかばえなくなる。 しかし、相手魔物を1体に追い詰めなければ使用できないため、安定して効果を使うのは難易度が高い。 M-295 アース《修正する力》 捨て札にすると、「ステイ」または「スタンバイ」している、「術を使えない」「魔物の効果を使えない」「パートナーの効果を使えない」効果すべてを取りのぞく事ができ、この効果は「魔物の効果を使えない」ときにも使え、ジャマー効果で無効にならないという耐性を持つ。 行動阻害系のステイ・スタンバイに対して強く出られるため、大ダメージコンボ等を狙う際のサポート役としての働きが期待できる。 「このカードを捨て札にする→」効果なので、繰り返し使うには他のカードを頼る必要がある一方、自ら場を開けられるので同ターンに他の魔物カードを出してそちらの効果に繋げる動きができるのはこのカードならではだろう。 M-339 アース《幻惑》 MPを1払う事で、このターン中、自分がこの魔物で攻撃するバトル中に、自分も相手も術以外のカードの効果を使えなくなる効果を【ステイ】させる。 大海恵《アイドル》やPR-045 カードバトル for GBAといった発動を伴うカードは勿論、「効果を使えなくする」効果なのでV-002 バルカン四代目やガッシュ・ベル《目覚めた力》といった「このカードが場にある→」効果まで封じる事が可能。 ただし、自分も効果を使えなくなる点と、アースの攻撃時にしか乗らない効果という点には注意しよう。 PR-034 アース《深夜の呼び出し》 準備フェイズに解決される効果で、先攻の第1ターンのバトルフェイズ中、相手は新たにカードを2枚までしか場に出せなくなる効果を【ステイ】させる。 効果期間は短いものの、展開抑制効果を相手だけに作用させられる。 第1ターン目はお互いにカードの展開を狙うのが基本となってくる上、カードの効果を使って複数展開を見込む場合も多いので、効果は中々強力。 しかし、2枚の展開は許してしまう上、展開系効果は自分のターンで使うカードが多いため、自分が先攻を取った場合には効果が活きにくいという難点もあるのが難しいところ。 W魔物カード M-390 カルディオ&アース《エリーのために》 サウザーとエリーを1枚ずつ付けられる「魔物のルール」、MP2で自分の捨て札か好きなページからエリー1枚を場に出す「魔物の効果」を持つ。 繰り返し使おうとするとコストは少々重く掛かるが、捨て札からの再利用も行えるので、各種エリーを1枚ずつ採用していれば状況に応じて使い分ける事が可能。 エリーを軸とした魔本構築を行うなら採用したい。 VS魔物カード M-316 テッド VS アース《拳VS剣》 MP1で魔力8000・2ダメージの攻撃を行う効果を持ち、この効果によるバトル中、相手は攻撃や防御以外の「魔物の効果」を使えなくなる。 格闘効果を持つアースの1枚で、《吸魂の剣》と比べるとこちらはダメージに秀でる。 更に攻撃や防御以外の「魔物の効果」を封じるおかげでガッシュ・ベル《目覚めた力》等を無視した攻撃が可能。 アースのS-350 ゴウ・ソルドとテッドのS-348 1・2を重ね掛けしたコンボで攻撃できるというのも特徴のカードとなる。 M-409 アース VS カルディオ《なぜ呪文を使わねえ!?》 自分の魔本の今のページが22ページ以降で、このゲーム中に相手が1度も術を使っていなければ、自分のバトルフェイズに「使用を宣言する→」で相手の魔本を1枚めくる効果が使える。 ノーコストの魔本めくり効果だが、条件が非常に厳しい超上級者向けカード。 W-S魔物カード M-468 カルディオ(ディオギコル・ギドルク形態)&アース《もっと速く!!!》 自分のカルディオかアースを 捨て札にして場に出す 「魔物のルール」、各ターン今より前のページのカルディオとアースの術をそれぞれ1回ずつまで使える「魔物の効果」を持つ。 S魔物としても扱うカードとしては唯一重ねずに場に出すカードであり、元とするカードの効果を併用できない点に注意が必要。 両者の術を各ターン1回ずつまで使えるが、カルディオの術は変身系とリスクの大きいS-646 ディオウ・ギゴリオ・ギドルクだけなので、基本的にはアースの術のサポート用途となる。 アースには術カードが豊富で火力を出せるカードは勿論、【ステイ】解除効果を持つS-645 ゴディマ・ソルド、防御術のS-354 ジェルド・マ・ソルド等も選択肢にあるので、それらを採用していれば効果の使用に困る事は無いだろう。 パートナーカード P-105 エリー《スマナイな》 捨て札にすると、このターン中に1回だけ、好きなページからアースの術1つを使える効果を【スタンバイ】させる。 必要に応じて術を使用できるようになり、序盤から中級や上級の術を使う事も可能になる。 アースに術を使わせる構築なら採用しておいて損はない。 P-107 エリー《見事だ》 アースの術や「魔物の効果」で相手の魔本か魔物にダメージを与えるたびに、相手のMPを1減らし、そうしたなら自分のMPを1増やす効果を適用する。 「このカードが場にある→」効果なので、PR-047 赤い魔本等を受けずにMPを奪えるのが特徴のカード。 同じターン内でもダメージを与えるたびに誘発するため、使用するなら積極的にアースで攻めていきたい。 しかし、積極的に攻めようとするとエリー《スマナイな》やエリー《エリーの覚悟》と競合しがちになるのが悩ましいところ。 P-134 エリー《エリーの覚悟》 このターン中に1度でも自分が攻撃しているバトルが終了している場合に、捨て札にして自分の魔本を1枚めくる効果を持つ。 使用条件はあるものの、高嶺清麿《コンボ》等のように、自分の魔本をめくる事による連続攻撃コンボに繋げられる。 カースド版はE-197 呪いを受けし者を適用すると「このターン中に1度でも 相手 が攻撃しているバトルが終了している場合に、捨て札にして 相手 の魔本を1枚めくる」という直接的に相手の残りページを減らす効果になる。 P-149 エリー《だ...まれ...》 捨て札にする事で、このターン中、相手魔物1体の「魔物の効果」を使えなくする【ステイ】効果を発動する。 【ステイ】効果ではあるものの、相手の「魔物の効果」を封じられるのは強力。 エリーの枠を妨害に回せるようであれば採用したい。 術カード ―第1の術「ソルセン」 S-349 ソルセン MP1で魔力+1000・2ダメージの攻守両用術。 攻守どちらにでも使用でき、MP1で2ダメージのスペックを持つので扱いやすい術。 とはいえ、どちらかといえば攻撃重視のS-519 ソルセンの方が有用と言える。 S-519 ソルセン MP1で魔力+3000・2ダメージの攻撃術。 攻撃専用の術となったが、S-349 ソルセンよりも魔力が高いので、防御される心配は小さくなった。 追加効果がない単発術なので積極的に採用するほどではないが、魔本構成の中でMP1の攻撃術が欲しくなった場合には検討できるだろう。 特に《もっと速く!!!》を使用する場合には、控えめなコストで使っていけるのがメリットとして働きやすいか。 ―第2の術「ゴウ・ソルド」 S-350 ゴウ・ソルド MP1の自分のターンに使う非バトル術で、次のターンのエンドフェイズまで、アースの「魔物の効果」による攻撃のダメージを+2する(重複しない)効果を【ステイ】させる。 次のターンまで効果は続くが、攻撃にしか効果は乗らないため、事実上このターン限定の強化効果となる。 コンボを見込まない場合はS-519 ソルセンよりも優先する理由が乏しくなるため、このカードを使うならS-359 ジャン・ジ・ソルドと併用したり、1回のバトル中にだけ適用されるE-013 ナオミちゃん等のために一撃のダメージを大きくするといった目的で使いたい。 S-520 ゴウ・ソルド MP1の自分のターンに使う非バトル術で、このターン中、アースの術か「魔物の効果」で攻撃するとき、そのダメージを+1する(重複しない)効果を【ステイ】させる。 強化量は下がったものの、術に対しても強化が乗るようになった。 使用するのであれば、《もっと速く!!!》やエリー《スマナイな》、エリー《エリーの覚悟》等で連続攻撃を狙う事も視野に入れたい。 ―第3の術「ジャン・ジ・ソルド」 S-351 ジャン・ジ・ソルド MP4で魔力+4000・3ダメージの攻撃術で、攻撃対象を「相手の魔本」か「相手魔物1体」から選べる。 状況に応じて魔物破壊としての働きも見込める臨機応変さが特徴。 ただ、コストがやや重たい上、かばえない効果もアース自身には癖が強めな《引導》しか存在しないため、確実性に欠けるというのが課題となってくる。 S-359 ジャン・ジ・ソルド MP3で自分のターンに使う非バトル術で、次の自分のターンまで、アースに「使用を宣言する→」で使える合計魔力8000・2ダメージの攻守両用の格闘効果を付与する。 【ステイ】なので解除されやすいという弱点は抱えるが、MP3で合計4ダメージ分の攻撃と、防御1回の権利を獲得できる。 付与された効果もアースの「魔物の効果」となるので、S-350 ゴウ・ソルド等とコンボもできる。 S-521 ジャン・ジ・ソルド MP3で魔力+3000・3ダメージの攻守両用術。 MP対ダメージのコストパフォーマンスに特化した術カード。 使用するのであればE-013 ナオミちゃん等でかばえない効果を付与したいところ。 ―第4の術「ボルセン」 S-352 ボルセン MP1で魔力+0・1ダメージの攻撃術で、術を使ったタイミングで相手の魔本の今のページを見て、「バトル防御」アイコンを持つ術か、「バトル」アイコンを持つイベントカードがあれば、そのうち1枚を選んでこのバトルで相手に可能な限り使わせる。 相手にカードの使用を強制させられるトリッキーな術カードで、本命の攻撃を通すための囮に使える他、コストが高めのカードを使わせられれば疑似的なMP枯渇にもなる。 効果が的確に働かなくても、1ダメージの攻撃にはなるので無駄にはなりにくい。 S-522 ボルセン MP1で自分のターンに使う非バトル術で、相手のMPを3減らす効果を持つ。 制約等は持たず、非バトル術なのでバトル・インの確認が不要、術カードなので同じターンに同名カードの使用でき、エリー《スマナイな》によるサポートも可能という個性を持つMP枯渇カード。 しかし、MP枯渇へのメタカードは普通に受けてしまい、非バトル術なのでPR-047 赤い魔本でも防がれるというのが課題となる。 使用する場合は、確実に効果を通せるように準備を整えた上で、一気に連打したいところ(メタカードへの対策はデッキタイプ/コントロールも参照)。 ―第5の術「ウルソルト」 S-353 ウルソルト MP1で自分のターンに使う非バトル術で、次のターンのエンドフェイズまで、自分のアースの「魔物の効果」による攻撃と防御の合計魔力を+3000する(重複しない)効果を【ステイ】させる。 アースの格闘効果の確実性を上げられるものの、合計魔力を上げるだけの効果は基本的にメリットが薄い。 魔本のページを1枚使ってこのカードを使う価値があるかどうかは、環境等を考慮して判断したいところ。 S-523 ウルソルト MP1で自分か相手のターンに使う非バトル術で、このターン中、自分のアースの術と「魔物の効果」の合計魔力を+4000する(重複しない)効果を【ステイ】させる。 効果が使用したターン限定になった代わりに、お互いのターンで使用可能となり、魔力の増加幅が上がり、術カードにも対応するようになった。 しかし、魔力を上げるだけという効果の力不足も据え置きなので、役立てられるかをよく考えた上で採用を判断したい。 ―第6の術「ジェルド・マ・ソルド」 S-354 ジェルド・マ・ソルド MP1で魔力+4000・1ダメージの防御術で、魔力勝負に勝つと【カウンター】で「相手の魔本」か「相手が攻撃に使った魔物」にダメージを与えられる。 防御術として及第点のスペックを十分に持っており、状況に応じて使い分け可能な【カウンター】も備えているという高性能なカード。 通常だと防御術は腐る心配も少なくないが、アースの場合は《もっと速く!!!》やエリー《スマナイな》で呼び出して使えるのも大きなポイントとなる。 それらのカードを使う場合には、魔本に1枚は刺しておく価値があるだろう。 S-360 ジェルド・マ・ソルド MP1で魔力+3000の防御術で、魔力勝負の勝敗にかかわらず、相手が攻撃に使った魔物にダメージを与える効果を備える。 他の「ジェルド・マ・ソルド」と比べて魔力が下がるが、その代わり魔力勝負に負けた場合でも、攻撃してきた魔物にダメージを与える効果を使えるのが特徴のカード。 魔力1000の差であれば防御可能な範囲にそこまで大きな差は出ず、どちらにしても魔力勝負に勝てない攻撃に遭遇する可能性はあるので、こちらを優先採用する選択肢もあるだろう。 S-524 ジェルド・マ・ソルド MP2で魔力+4000・2ダメージの防御術で、魔力勝負に勝てば【カウンター】で相手の魔本にダメージを与えられる。 魔物へのダメージは狙えなくなる代わりに、魔本へのダメージが大きい「ジェルド・マ・ソルド」。 ただし、消費MPは1増えており、魔力は+4000とS-354 ジェルド・マ・ソルドと同等となる。 他より優先できるかどうかは、魔本次第だろう。 ―第7の術「バルバロス・ソルドン」 S-355 バルバロス・ソルドン MP7で魔力+7000・4ダメージの攻守両用術で、防御に使った場合、魔力勝負の勝敗にかかわらず、相手の術の「相手の魔本にダメージ」以外の効果を無効にする(ダメージをあたえたときの効果や、魔物にダメージをあたえる効果も無効になる)。 防御時の追加効果が頼もしいカード。 しかし、コストは重たいので基本的には最終ページ専用となるか。 攻撃時は4ダメージを出せるものの、その時には追加効果のない単発ダメージに留まり、アースではかばえない効果を用意するのも難しいのが課題となる。 総じて最終ページ用の選択肢にはなるものの、勝ち筋の残るような作戦を何かしら準備しておく事が重要なカードとなる。 S-525 バルバロス・ソルドン MP7で魔力+7000・4ダメージの攻守両用術で、かばわれた際に相手の魔本に2ダメージの追撃(このダメージも「かばう」ことができる)を行う効果を持つ。 こちらは攻撃に秀でた性能の最大術となる。 追撃のダメージもかばう事はできるが、終盤の損害状況であれば魔物でかばい切れない状況も見込めるため、逆転の一手となる事が期待できる。 かばい切るのが難しくなるように、《吸魂の剣》や《拳VS剣》でダメージを撒いておくのも効果的と言える。 ―第8の術「ギャン・バギャム・ソルドン」 S-526 ギャン・バギャム・ソルドン 【封印解除】を持つMP8で魔力+8000・4ダメージの攻守両用術で、相手の魔本か魔物にダメージを与えたとき、相手は相手の魔本の今のページからカードを1枚選んで捨て札にする。 魔本破壊を伴う術カード。 ただし、捨て札にするカードは相手に選択権があり、効果自体は自分の物なのでモモン《逃げの一手》に防がれる可能性もある。 相手にターンが回った際に、スタートフェイズの魔本めくりで捨て札にした見開きは使われず仕舞いとなる可能性もあるため、あまり大きな成果は見込みにくい。 最終ページとなると尚更その価値は薄くなるので、アースの最大術はいずれかの「バルバロス・ソルドン」を優先した方が良いだろう。 このカードを使うのであれば、【封印解除】を持つ事に着目するのが良いか。 ―第9の術「ゴディマ・ソルド」 S-645 ゴディマ・ソルド MP2で魔力+4000・2ダメージの攻撃術で、魔力勝負に勝ったとき、【ステイ】効果1つを取りのぞく効果と、相手の魔本にダメージを与える効果を使う。 【ステイ】解除を持つ珍しい攻撃術。 現環境において【ステイ】解除は重要な要素の一つであり、1枚で攻撃と両方の役割が担えるのは頼もしいところ。 魔力も+4000と高めなので簡単には防御されず、術カードなので《もっと速く!!!》やエリー《スマナイな》で呼び出せるのもポイント。 アースを主要な魔物にする魔本で【ステイ】解除効果が乏しいなら是非とも採用しておきたい。 なお、【ステイ】解除は強制かつ自分の効果も対象となるので、他に解除できる効果がなければ自分の効果を解除しなければならなくなる可能性がある点にだけは注意。 ―専用コマンド S-356 スリ足 「直前の相手のターンに相手が攻撃していないときに使える」という使用条件を持つ、MP0で自分のターンに使う非バトル術で、このターン中の次に自分がアースで攻撃するバトル中、相手は防御ができず、イベントカードが使えなくなる(バトル開始まで【スタンバイ】、バトル中に【ステイ】)。 防御もイベントも使えなくなるので、攻撃の通りやすさは大幅に良くなる。 ただ、使用条件がある上に、ページを1枚使ってのサポートとなるので扱い辛さは否めない。 このカードを使ってまでサポートしたい攻撃があるかどうかを見定めて判断したいところ。 相性の良いカード 前述したようにカードプールが豊富な分、取れる戦術も様々なので、アースにどういった役割を持たせるかを決めてから味方を選出しよう。 アタッカーとして起用するのであれば、MPを補給する手段が重要となってくる。 魔物カードであれば、継続的にMPを増やす能力に長けたガッシュ・ベル《金と銀》やチェリッシュ《大切なもの》、積極的に攻撃して相手の魔物にダメージを負わせる事が前提になるがウマゴンVSカルディオ《北の出会い》等が候補に挙がる。 アースの魔物カードにカルディオ(ディオギコル・ギドルク形態)&アース《もっと速く!!!》を採用するのであれば、魔本のページには余裕が生まれるので汎用性の高いMP補充イベントを多用するのも手だろう。 特にMPを増やしながらエリー《スマナイな》で手数を増やす事にも繋げられるE-145 黒と白のHarmonyが好相性となるか。 アースの攻撃能力に不安があるなら、サポート役を担わせてメインアタッカーは他の魔物に任せる手もある。 その場合はアース以上の火力キャラをアタッカー役としたいので、かばえない攻撃が得意なガッシュ・ベル・ゼオン・バリー、攻撃性能がひたすら高いブラゴ・ゾフィス・パムーン等が候補に挙がる。 アースはS-645 ゴディマ・ソルドによる【ステイ】解除、エリー《エリーの覚悟》やエリー《だ...まれ...》によるサポートとそれらを使い回せるカルディオ&アース《エリーのために》が好ましいだろう。 また、アース《吸魂の剣》を採用しておき、サブアタッカーとしてのダメージ撒きやMP削りといった役割を兼任させるのも手となる。 なお、格闘効果のカードを採用するならデッキタイプ/格闘を、MP枯渇系のカードを採用するならデッキタイプ/コントロールも参考に、それぞれの戦法の弱点もカバーする事も心掛けたい。 関連カードリスト + 魔物カード ―魔物カード M-236 アース M-248 アース M-295 アース M-339 アース PR-034 アース ―W魔物カード M-390 カルディオ&アース ―VS魔物カード M-316 テッド VS アース M-409 アース VS カルディオ ―W-S魔物カード M-468 カルディオ(ディオギコル・ギドルク形態)&アース + パートナーカード ―パートナーカード P-105 エリー P-107 エリー P-134 エリー P-149 エリー + 術カード ―術カード S-349 ソルセン S-350 ゴウ・ソルド S-351 ジャン・ジ・ソルド S-352 ボルセン S-353 ウルソルト S-354 ジェルド・マ・ソルド S-355 バルバロス・ソルドン S-356 スリ足 S-359 ジャン・ジ・ソルド S-360 ジェルド・マ・ソルド S-519 ソルセン S-520 ゴウ・ソルド S-521 ジャン・ジ・ソルド S-522 ボルセン S-523 ウルソルト S-524 ジェルド・マ・ソルド S-525 バルバロス・ソルドン S-526 ギャン・バギャム・ソルドン S-645 ゴディマ・ソルド + その他専用サポート ―その他専用サポート E-197 呪いを受けし者(カースド版エリー《エリーの覚悟》のみ対象) 関連リンク デッキ集 魔物別カード解説
https://w.atwiki.jp/tds_menu/pages/139.html
アトランティック…¥2,880 前菜、アントレ、デザートから1品ずつお選びください(コースにはパン、ソフトドリンクが付きます) 前菜オードヴルの盛り合わせ シュリンプと帆立貝のマリネ、ミックスビーンズ添え 有機ベビーリーフとチーズとクルミのサラダ 本日のクリームスープ(詳しくはキャストにおたずねください) チキンとベジタブルのスープ アントレ銘柄鶏のポワレ、タプナードソース 三元豚のカツレツ、ポルトソース デザート本日のデザート(詳しくはキャストにおたずねください) クレームブリュレ 季節のシャーベット